更新日:2019/02/22

『安い保険』は自分で作れる!おすすめの健康増進型保険4選

もしもの時のために、健康保険に入っている方も多いでしょう。しかし、家計として問題なのは保険料の高さですよね。

実はウォーキングなどを頑張れば保険料が安くなる保険が現れたのをご存知ですか?

2017年ごろ、「健康増進型保険」という新たな保険が発表されました。健康寿命を延ばす取り組みを積極的に行うと、その運動量に応じて保険料が安くなるという健康保険です。

「え?運動したら保険料が安くなる?それなら入りたい」という皆さまのために、今回は「健康増進型保険」について詳しくご紹介します。お役に立てたら幸いです。

■「健康増進型保険」とは

健康保険は、ケガや入院など、健康を損なった時の備えです。しかし、新しく誕生した「健康増進型保険」は、健康を損なうリスクを減らすため、日頃からの継続的な健康活動を促進するのが目的です。

運動不足が病気を招くことが分かっていても、なかなか毎日運動するのは難しいです。しかし、運動量に合わせて保険料が下がるとなれば、みんな運動しますよね。そこに着眼したのが「健康増進型保険」です。

口コミをみると
「保険料が安くなると思うと、毎日運動できます」
「運動したら本当に保険料が安くなって嬉しい!これなら続けられそう」
といった感想が出ています。

保険料を下げてもらったり、還付金をもらったりするためには、実際に行った健康増進活動を保険会社に申告する必要があります。申告にいくつか必要な物がありますので、次章でご説明します。

■必要な物

・ウェアラブル端末
・スマートフォン(アプリ)

ほとんどの「健康増進型保険」は、身につける情報端末「ウェアラブル端末(ウェアラブルデバイス)」とスマートフォンが必要です。スマートフォンに記録用のアプリを入れ、歩いた時間や距離などを保存します。

ウェアラブル端末で有名なのは「スマートウォッチ」と呼ばれる時計型の端末で、「Apple Watch(アップル ウォッチ)」などがあります。

一方、ドン・キホーテなどで3000円未満のスマートウォッチが販売されていますが、スマートフォンの記録アプリに対応していない機種も多いので注意が必要です。必ず確認してから購入しましょう。

■おすすめの「健康増進型保険」4選

1.東京海上日動あんしん生命「あるく保険」

「あるく保険」はその名の通り、歩くことを推奨している保険です。

ウェアラブル端末とスマートフォンを利用して、ウォーキングの記録をします。そのウォーキング記録に対して還付金がもらえる保険です。

お金がもらえるので歩くモチベーションが上がりますよ!

2.住友生命「Vitality(バイタリティ)」

「Vitality」は、南アフリカから始まった健康増進型保険で、全世界で700万人以上の人が利用しています。健康を増進する活動をするとポイントがもらえるシステムです。

~ポイントがもらえる活動~
・フィットネスジムやウェアラブル端末で運動を記録する
・各種予防接種を受ける
・Vitality会員サイトで健康状態や食生活などのチェックをする
・健康診断の結果をサイトにアップする……など

こういった活動をしてポイントをもらうと、ポイント数に合わせてステータスが決まります。

そして、ステータスごとに血液検査の無料受診、スポーツ用品・ヘルシーフードなどの割引、提携施設の宿泊費割引などが受けられます。

ステータスが高いほど特典も豪華になるので、やり甲斐がありますよね。

3.第一生命「ジャスト」

「ジャスト」は、会社などで受けた健康診断の結果を、保険契約時に提出するだけで、保険料が割り引かれます。

血圧、体格指数(BMI)、血糖値などの数値が基準をクリアしていれば、最大20%も保険料が割引になるんです。これは大きいですね。

4.明治安田生命「50歳からの終身医療保険」

「50歳からの終身医療保険」に加入すると、手術や入院などをしていない人には「健康支援給付金」が5年ごとに5万円もらえます。

保険料払込期間の95歳まで、5年ごとにずっともらえますので、「健康でいよう!」と思えるのが嬉しいですね。

■まとめ

2016年の資料を見ると、平均寿命は男性が80.98歳、女性は87.14歳となっています。しかし、健康寿命(健康な期間)は男性72.14歳、女性は74.79歳です。

健康寿命と平均寿命の差が、男性は約9年、女性は約12年もあります。最後まで健康で生きていけるよう、健康寿命を伸ばしたいですよね。

今回ご紹介した「健康増進型保険」は、健康活動へのモチベーションが上がる上に、利益があり、しかも健康寿命が伸ばせます。いろいろとお得ですよね。

保険は毎年のように新たなプランが発表され、改良を重ねたサービスが提供されています。入りなおすことで節約につながることもあるので、自分が加入している保険は時々見直すようにしましょう!「健康増進型保険」はおすすめですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事のライター

宮乃かぽり 

フリーライター兼イラストレーター。節約や財テクなどに興味があり、色々試してみています。
趣味は音楽、ヒーリング、占い、フラワーアレンジなど多彩。チャレンジ精神旺盛です!


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