更新日:2019/01/21

バカにならない暖房代を減らしたい…。お部屋別!暖房機器を使った節約術まとめ

バカにならない暖房代を減らしたい…。お部屋別!暖房機器を使った節約術まとめ

冬は暖房代がバカにならないですよね。節電のためには、暖房器具の選定も大事です。


光熱費がかからないのは……
1、エアコン
2、ガスファンヒーター(ガスストーブ)
3、石油ファンヒーター(石油ストーブ)
この順だと言われています。


しかし、暖房出力が高いのは……
1、石油ファンヒーター
2、ガスファンヒーター
3、エアコン
この順番であることが多いです。

「エアコンだけでは、とても寒くて耐えられない」という場合は、エアコンよりも石油ファンヒーターの方が重宝されるでしょう。

逆に6畳以内の部屋で石油ファンヒーターをつけると、すぐに換気が必要になり、効率が悪いです。

暖房器具は部屋の大きさにも合わせた方が効率的。今回はお部屋別のおすすめ暖房器具をご紹介します。

6畳未満のお部屋

空間的にも石油ストーブは置きにくいですし、暖房出力が余りいらないので、エアコンが良いでしょう。

エアコンはエコタイプや節電タイプなら、かなり消費電力が低いです。1時間あたりの電気代は約6円~18円前後と言われています。

特に、エアコンの消費電力を抑えるには、こまめに弱や強に変えるより、「自動モード」にしておいた方が良いです。

さらに、「設定温度を1度下げれば電気料金は最大10%減らせる」とも言われています。

暖かい服などと組み合わせ、なるべく設定温度を下げると節電になります。

保温力の高い湯たんぽもおすすめです。短時間の充電で長時間温かさが保つので節約になりますよ。

充電タイプのホッカイロも長い目で見ると節約に繋がります。

6~12畳のお部屋

エアコンだけでは中々暖まらないので、上に溜まってしまう暖かい空気をサーキュレーターなどで循環させた方が効率的です。

また、ホットカーペットやコタツなどを併用すると効率的。

小さめのコタツなら、1時間あたりの電気代は約5円前後と言われており、光熱費的にも優秀です。

気温や環境にもよりますが、通常サイズのホットカーペットで1時間あたりの電気代が約9~12円前後。

しかもホットカーペットなら居住空間も狭くなりません。断熱材も併用すれば、かなり節約になりますよ。

ダイニングキッチン

キッチンはガス栓があるので、ガスファンヒーターが使いやすいでしょう。電気代がかからない分、ガス代がかかりますが、かなり安いです。

都市ガスかプロパンガスかにもよりますが、1時間あたりのガス代は約15円~30円前後と言われています。

エアコンよりは高めですが、ガスファンヒーターは暖房出力が大きく、暖まるのが早いです。

特に朝食の用意の時、寒さが辛いですよね。暖房出力の大きなガスファンヒーターはキッチンにピッタリでしょう。換気は時々してくださいね。

断熱キッチンマットも併用すると足が暖かいですよ。

幼児がいる家庭

赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭は、「空気が汚れないこと」「危険性が低いこと」が大切です。

オイルヒーターは暖房出力が小さく、ほんのり暖まる程度ですが、安全性が高いです。

石油ファンヒーターのように、換気が必要なタイプではないですし、エアコンのように乾燥もしません。

1時間当たりの電気代は約40円前後。ホットカーペットと併用し、温かさをキープすると良いでしょう。

電気毛布で、先に布団を温めておくのも良いですね。(常用は低温火傷の危険性があるので注意が必要です)

ちなみに電気毛布は1時間あたりの電気代が1円未満です。

一軒家を丸ごと暖めたい!

最近のエコタイプの一軒家は断熱力が素晴らしいですが、一般的には一軒家はマンションより寒く感じます。

長い目で見ると床暖房がお得です。床下全体に暖房装置を設置し、部屋を全体的に温めます。

光熱費を抑えるポイントは床暖房のスイッチを付けたり消したりしないこと。最近の床暖房はエコタイプなので、かなり光熱費が安いです。

ただし、とても寒い日は床暖房だけでは肌寒く感じることもあります。エアコンなどを併用しましょう。

床暖房が難しい場合は石油ファンヒーターが暖かいです。こまめに換気をする必要がありますが、暖房出力が大きいため、一気に暖まりますよ。

まとめ

小さい部屋=エアコン・ホットカーペット・湯たんぽ
一般的な部屋=エアコン・サーキュレーター・コタツ・ホットカーペット
ダイニングキッチン=ガスファンヒーター
幼児がいる家庭=オイルヒーター、ホットカーペット、電気毛布
一軒家=床暖房・石油ファンヒーター

今回お伝えしたのはあくまで一例ですが、参考になれば幸いです。

家族の人数
木造かコンクリートか?
一軒家かマンションか?
……環境などで寒さは随分と違います。もちろん地域によっても違うでしょう。

いろいろ試してみて、ベストを見つけると良いと思います。

この記事のライター

宮乃かぽり 

フリーライター兼イラストレーター。節約や財テクなどに興味があり、色々試してみています。
趣味は音楽、ヒーリング、占い、フラワーアレンジなど多彩。チャレンジ精神旺盛です!


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