更新日:2019/02/12

ふるさと納税は専業主婦でも手続きはできる!ポイントと注意点

2008年に「ふるさと納税」制度がスタートしました。毎年、ふるさと納税のニュースを色々見かけると思います。

「ふるさと納税したおかげで豪華な牛肉のセットがもらえた!」といった話を聞くと、自分もふるさと納税をしたくなりますよね。

場合によっては、果物や野菜、肉、海産物などがお得にもらえますが、ふるさと納税ができない人、ふるさと納税をしても損をする人など、実は色々なケースがあります。

ふるさと納税が無駄になれば、節約にもなりません。うっかり損をしたらもったいないですので、まずはふるさと納税を理解しておくことが大切です。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税は、「応援したい自治体に寄付をすると、その寄付した金額だけ翌年の住民税が安くなる」という仕組みです。

地方自治体としてのメリットは、それぞれの地域の特産品を「ふるさと納税品」として出品することで、特産品のアピールができます。

そのため、ふるさと納税で地域の特産品を取り寄せれば、その地域の活性化に貢献できるのが魅力です。

ふるさと納税品が豊富

ふるさと納税品は食べ物だけでなく工芸品や電化製品、旅行チケットなど、非常に多岐に渡っています。

寄付は5つの自治体にできますので、「○○県のお肉と、○○県の包丁にしよう」といったことも可能です。

ふるさと納税ができる人

・所得税や住民税を納めている人
・収入が一定以上ある

所得税や住民税を軽減させるための制度ですので、申し込めるのは納税者のみです。

そのため、ふるさと納税に申し込む時は、必ず納税者の名前で申し込む必要があります。

また、最低でも200万円以上は収入がある人でないと、ほとんど利益が出ない仕組みです。

どんな収入の方でも利用はできるのですが、収入が低いと控除額も低いです。控除額を上回ると自腹になるので意味がありません。

陥りやすい落とし穴

例えばご主人が納税している場合、専業主婦である奥様が申し込み手続きをすることは可能です。

しかし、名前をご主人の名前にしておかないと、奥様が自腹で買い物をするだけになります。

ふるさと納税品をクレジットカードで支払う場合は、クレジットも納税者のものでないと、住民税の控除対象となりません。

シミュレーションがあるので簡単

ふるさと納税ができる上限額は収入によって定められています。「ふるさと納税って上限があるの?いくらまでできるのかな?」と思うでしょう。

ふるさと納税ができるサイトで、気軽にシミュレーションが可能です。例えば、ふるさと納税サイト「ふるなび」は、控除上限額などのシミュレーション機能が付いています。

納税している人の年間収入額(ご主人が働いていて、奥さんが専業主婦の場合はご主人の収入)を入力するだけで、あっという間に寄附上限額が出てきます。

上限を超えると自腹になるので注意!

例えば年収が240万円としますと、実質負担2,000円で寄附できる上限額の目安は20,400円です。(※あくまで大まかな目安です。だいたい2万円くらい……と思った方が良いでしょう)

この場合、2万円以上のふるさと納税品……例えば7万円の全自動コーヒーメーカーに申し込むと、20400円しか住民税は引かれませんので、49,600円自腹になります。

上限を超えないように気をつけた方が得策です。

ふるさと納税はどこでする?

ふるさと納税が簡単にできるサイトがいくつかあります。

ふるさと納税の返礼品は食べ物が多いですが、中には旅行などの「体験」がもらえる場合も。例えば福岡県のある都市では、ふるさと納税で人間ドックが受けられます。

「お住まいの県名+ふるさと納税」などと入力して検索すると、地元ならではのふるさと納税品が出てきて面白いですよ。

オススメなのは、ふるさと納税品が簡単に選べるサイトです。

有名なふるさと納税サイト

・さとふる

ふるさと納税で地方を活性化させるクラウドファンディングに寄付ができます。もちろん肉や果物といった食べ物などもあり、返礼品の種類は豊富です。

また、「控除額シミュレーション」に関して、あくまで目安ですが、控除上限額の早見表が分かりやすいです。

・ふるさとチョイス
ふるさと納税品の種類がとても豊富なサイト。イベントやクラウドファンディングなどにも申し込めます。
こちらの控除額シミュレーションは、細かくシミュレーションができるため、かなりリアルな上限額が分かります。

・ふるなび
このサイトはふるさと納税の流れが分かりやすいですし、ふるさと納税品も豪華です。

さらに、「ふるなびトラベル」では旅行も選べます!まだ提携自治体が少ないため旅行先が少ないですが、ふるさと納税で旅行に行けるのは面白いですね。

まとめ

「ふるさと納税」では、ふるさと納税品を買った分、住民税が引かれます。ご主人やご自身の収入に合わせてふるさと納税をなさってくださいね。

お肉や果物などがもらえれば、食費の節約にもなります。一度ふるさと納税のシミュレーションをしてみると良いでしょう。

この記事のライター

宮乃かぽり 

フリーライター兼イラストレーター。節約や財テクなどに興味があり、色々試してみています。
趣味は音楽、ヒーリング、占い、フラワーアレンジなど多彩。チャレンジ精神旺盛です!


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